日本中からパンティが集まる神社!
世の中には変わった収集家がいるようで、
女性のパンティーのコレクターなんて御仁がそれ。
お願いして彼女からいただいたり、物干しから失敬したり。
そんなマニアがうらやましがる神社があります。
和歌山市の加田神社。
別名(淡島神社)とよばれるこの神社は、
婦人病に霊験あらたかなことで有名です。
病が治癒した御婦人たちは当初、女の命といわれる黒髪を
御礼に奉納していたのですが
やがて、櫛や髪飾りが、その代用品にとってかわり
さらに、いつに頃からか
身につけていた下着を納めるようになりました。
この信心深い?女性達からの奉納品のおかげで
この神社には日本中から使用済みのパンティがたまり、
年に一度のパンティのお焚きあげを余儀なくされているそうです。
わたしなら、かつて流行った“ブルセラショップ”とタイアップして、
ひと儲け企むところですが。