日本の政治家は国民をとても愛しています♪
平成23年3月11日 歴史的な東北大震災
同3月12日
宮城県を訪れた東祥三内閣府副大臣(防災担当)、眼下で多くの人命が失われているなか
上空からヘリで被災地を視察中居眠り。(読売新聞)
同3月14日
ASEAN地域フォーラムのためインドネシアに向かった民主党外務政務官菊田真紀子議員
出発前日、秘書官に「インドネシアではエステと買い物を楽しみたい、すてきなお店を調べて
予約しておくよう」
公務終了後は五つ星のホテルでのエステと買い物(主に化粧品)三昧。
(政界関係者)<費用は、例の領収書の要らない官房機密費であることは想像に難くありません>
同3月16日
民主党三宅雪子議員『アロマオイルの香りを楽しみながら、英語の勉強』(本人ブログ)
被災地では懸命に救出活動がおこなわれているさ中です。
国民の、いえ人間の命が一番大切なものと理解できない人達が日本の国の
かじ取りをしているんですね。
それに気付かず、憤らない国民を、彼らは心の底から愛しているんでしょうね。